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  • 2007.11.23 Friday
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目次


リンク禁止について


0. リンクに関する私見
1. 始まり
2. 無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた経緯1
3. 無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた経緯2
4. 無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた経緯3
5. 無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた経緯4
6. 無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた経緯5
7. くっぱさんからのトラックバック
8. くっぱさんの主張その1
9. くっぱさんの主張その2
10.くっぱさんの主張その2
11.くっぱさんの主張その3
12.くっぱさんの主張その4
13.くっぱさんの主張に対する回答
14.くっぱさんの無意味な主張その1
15.くっぱさんの無意味な主張その2
16.くっぱさんの無意味な主張その3
17.くっぱさんの無意味な主張その4
番外.関連ページ


0.リンクに関する私見

There is no reason to have to ask before making a link to another site.
(Tim Berners-Lee)

WWWというのは、互いの知を全世界に公開し、ネットワーク化するということを実現している場所です。具体的には、ハイパーテキストによる情報の結合、情報資源の共有を行っている場所であるということです。もちろんどのような場所であろうと、自分勝手な想いをもって使うことは可能です。運が良ければその思いは叶えられるかもしれませんが、叶えなれないこともあります。

Webとは何かを理解しようとするなら、すなわち私や私の仲間たちが共有しているヴィジョンに参加しようとするなら、Webがどのようにしてこの世に現れたのかを知る必要がある。
−Webの創成 World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか(P11)
(Tim Berners-Lee著/高橋徹監訳/毎日コミュニケーションズ)
WWWは「情報の結合、共有」を実現するための場所なので、自由なリンクを妨げないように注意して作られています。そのような場所を「特定のサイトからリンクされたくない」という願いをこめて使うことは勝手ですが、願いかなわず特定のサイトからリンクされてしまい、自分が嫌な思いをしたとしても、それは特定のサイトからリンクされたくない文書をWWWに置いた自分の責任です。リンクした人を含め、他人に文句を言ってはいけません。

いったん公開されてしまったら、世の中にその情報のアドレスが出回ったことについて不満をいうことはできない。
−Webの創成 World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか(P175)
(Tim Berners-Lee著/高橋徹監訳/毎日コミュニケーションズ)
「特定のサイトからリンクされたくない」という願いをこめてWWWに文書を置くことは可能ですが、その願いは個人の勝手な希望に過ぎません。他の人は、そのような個人の勝手な希望を叶えてあげなければならない理由はなにもありません。もし願い叶わず特定のサイトからリンクされてしまった場合は、筋違いな頼みであることを承知の上で、相手にリンクを外してもらうようお願いするか、リンクを外すメリットを提示して、もしくは自ら提供して、リンクを外してはどうかと提案するしかありません。その場合、相手がそのお願いを聞いてくれなかったり提案に乗ってくれなかったりするかもしれませんが、仕方ありません。
間違っても、リンクした相手に対して「無断でリンクするのはマナー違反だ」などと正当な行為を不当な行為であるかのごとく論ったり、「俺はリンクをされるのが嫌なんだ、リンクを外せ」などと我侭を言ってはいけません。

1.始まり

私が無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた際、くっぱさんという方からトラックバックを頂いた。くっぱさんは私の見解に謎を感じているそうである。幾度かのやり取りをして、くっぱさんが私の主張を謎に感じている理由が判明した。簡単に書くと、くっぱさんは
・他人の「正当な行為」を、さも「不当な行為」であるかのように論う行為
・他人の都合を考えず、自分の都合だけを考えて他人になにか命じる行為

以上の行為が「なぜ不当な行為であるのかがわからない」ということだそうです。
ここまで明らかになれば、もうWWWとは何の関係もない一般論だし、およそ社会で生きていく上で「やってはいけない」とされていることを、「なぜやってはいけないのかわからない」という人がいても、まあ私にはどうでもいいことなので話は終わった。
ということで、幾度ものやり取りを重ねてきたことだし、ここにまとめを書いておくことにした。

2.無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた経緯1−リンク削除要請−

私が無断リンクに関する見解をブログに書いた経緯であるが、これは私が自分のブログ(妄想日記)上で、ちゃんちゃんさんという方のブログのエントリー(ちゃんちゃんのたわごと)をリンクしたことに始まる。私はリンクする際にリンク先に許可を取ることなどしていないのだが(トラックバック機能がある場合はそれを利用して通知はする)、それに関して、ちゃんちゃんさん自身からコメントがあった。
ついでに言えば、僕の了解も無しに勝手に僕のブログのエントリのリンクを貼られる行為は果たしてどうなんでしょう? 法律で制限されていませんし、僕のブログにもリンク禁止とは書いていませんので、罰せられるものでは無いですが、僕はマナー違反だと思いますよ。そういう良心の欠如が現代の悲しい事件の一因で有ると思います。僕のブログを頭から非難している訳では無いようですが、「たわごと」とは有っても僕の本音です。ただ、あまりに怒りに火がついて過激な文章になることが有るので、読む人の気分を少しでも害さない様にとそう記載しているだけです。紹介の仕方も良く言葉を選んでいただいているとは思いますが、良く読めば失礼だと思いますよ。僕の方のトラックバックは削除しません。色々な意見を僕の記事を読んだ人に読んで欲しいですしね。しかし、あなたのブログ内の僕のブログに関する記載に関してはリンクを外す事を希望します。良識の有る方ならご理解していただけるものと信じております。

ちゃんちゃんさんが「リンクをする場合はリンク先の了解を取る、取れなければやらない」という考えを持っているのは自由だが、私も同じ考えを持たなければいけない理由はない。私がちゃんちゃんさんの個人的願望に沿った行動をとらなかったことを良心や良識という言葉で飾り立てて「マナー違反」だと論うことこそ、不当なものではないか。私は他人の文章に言及する際、必ず出所を明示している。それは読者への配慮であり、言論を公開するにあたって当然に心がけていることである。私はその旨を返答したが、ちゃんちゃんさんは納得しなかった。
色々な見解が有るとは思いますが、やはりリンクはまず管理人に報告・了承いただくのはマナーだと思いますよ。別に批判されるのが嫌だと言っているのでは有りません。承諾くらい取るのが最低限のマナーだろうと思うだけです。少なくとも僕はそう思っていますので、少なくともこのような形でリンクされるのを拒否する気持ちがこちらに有る以上、リンクを外していただくのは最低限のマナーでは無いでしょうか?その辺りの事が考えられないのに良識も何も有ったものでは無いと思いますよ。 おそらく管理人様は僕に比べれば知識も社会的地位も有る方かと想像していますが、それこそそういう方の勝手なわがままだと思います。 この僕の気持ちが解っていただけなければ、これ以上リンク外してくれとかは言いませんが、今後、二度と僕の了承の無い直リンクはご遠慮下さい。 今はそれほどでも無いですが、普通は気分の悪いものだと思います。 まあ、そちらの方こそ僕みたいなのと接触したくないかもしれませんが・・・

見ての通り、ちゃんちゃんさんのリンク削除要求は「俺はこのような形でリンクされるのは嫌だ」という、単なる個人の都合に基づく要求に過ぎない。私にはリンクを外さなければならない理由は何もないのである。このように、相手の都合をまったく考えず、自分の都合だけで相手に何かを要求するのは、単なる我侭以外のなにものでもないのだが、ちゃんちゃんさんには通じない。「俺はリンクされるのが嫌だ」の一点張りである。私はちゃんちゃんさんの保護者ではないのだから、甘えられても困る。
まあ、この後何度かのやり取りの後、ちゃんちゃんさんは私のブログにコメントすることはなくなったのだが、これだけなら「リンク先の文書の作者がたまたま無断リンク禁止厨で、コメント欄を荒らされてしまった」で終わっていたところである。しかしこれには続きがあった。ちゃんちゃんさんが自身のブログでこのことを取り上げたのである。


3.無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた経緯2−「ちゃんちゃんのたわごと」にて・その1−

以下はちゃんちゃんさんが私に対して「無許可でリンクされるのは嫌だ、リンクを外してくれ」と我侭を言い、その我侭を聞き入れてもらえなかった後に、自身のブログに立てたエントリーである。
・ちゃんちゃんのたわごと − 法律が全てでは無い!
我々大人が、もっとそういうマナーというか、「自分がやられたら嫌な事を他人にはしないように気をつける」という配慮をできるようになり、それを子供達にも教えて行く事ができれば、現代の悲惨な事件や悲惨ないじめは格段に減るものだろうと思います。

ちゃんちゃんさんは無断でリンクされることを嫌がっているかもしれないが、私はそんなものは嫌がっていない。自分の言論を公開しているのだから、それをどんな形であれ(批判であれ、賛同であれ、晒しであれ)開示されるのは当然のことだと自覚している。もちろん世の中にそういった自覚のない甘えたな人間が一人や二人ではないのは知っているし、ちゃんちゃんさんがそういった人たちの中の一人であっても不思議には思わないが、「自分が甘えただから相手もそうだろう」と考えるのは、相手を馬鹿にし過ぎているのではないだろうか。余談であるが出所明示について、上記エントリーのコメントであるが
あはは(笑)/回線問屋さん
わたしも、エントリ内容をわかりやすくしたいので、新聞記事を勝手に引用していますが、あくまで記事そのものを掲載しているのみです。

…素直に読めば「引用しているだけで出所明示はしていない」と読めるのだが、引用の際に出所を明示しないのは違法行為である。もちろん法律違反だからというだけでいけないと言う気はないが(そんなことを言うのは法律真理教信者ぐらいだろう)、出所明示義務の定められた趣旨からいって、これはいくらなんでも「言論を公開する」という行為に対する自覚がなさ過ぎるだろう。
回線問屋さんは同コメント中で「身勝手であれ、わがままであれ、紳士的に意思表示している人間の希望は、強制排除あるのみですか。」とも書いているが、「相手の正当な行為を『マナー違反』などと、さも不当な行為のように論う」ことの、どこが「紳士的な意思表示」なのか聞いてみたい。


4.無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた経緯3−「ちゃんちゃんのたわごと」にて・その2−

ちゃんちゃんさんが自分のブログに立てたエントリーはそれだけではない。
・ちゃんちゃんのたわごと − いやあ、疲れました・・・
頭の良い方との議論は疲れます。ぼかあアホですからねえ・・・
9/7の僕の記事にトラックバックされた方のブログで色々書かせて貰いましたが、まったくもって相手を思いやる気持ち、自身を顧みる気持ちが無いようで、議論を重ねるのに疲れました。きっとさっき書いたコメントにも色々書かれるんでしょうが、どうせ議論では勝てそうに無いのでもう書かないでおこうかな・・・ と思ってしまいます。というかもう覗かない様にしようかな・・・疲れるから・・・なんか負けたみたいで悔しいですが、歩み寄りがなければ議論する意味無いですからね。「自分が絶対に正しい」と思っている方とは議論するだけ時間の無駄ですしね・・・

自分の我侭が聞き入れてもらえなかったとき、その相手を「相手を思いやる気持ち、自身を顧みる気持ちが無い」と評価するのはどういうことだろう。上から目線で、相手を見下した態度を取る人はたまに見るが、ここまでひどいのはさすがに初めてである。さすがにこのエントリーには批判コメントがつくかと思っていたが、類は友を呼ぶというかなんというか、
読みました。/ユージさん
別に頭が良いというわけでもなく、無断リンクを規制する根拠が今のところ無いことをタテにとって嫌がらせしてるだけに思えます。

私の頭が良くないのはその通りだが、参考サイトのURIを開示しているのは普通のことであって嫌がらせでもなんでもない。WWWは情報の共有/結合を実現する場所であり、WWWに置いた文書は誰でも自由にリンクできるのだから、「特定のサイトからリンクされたくない」という願いを込めてWWWに置いた文書が、願い叶わずリンクされてしまっても自分の責任である。それなのにリンクした人間の行為を「嫌がらせ」などと論うのはいかがなものであろうか。
見てみます/ちょび@携帯さん
今度そのブログ見てみます。庶民の気持ちがわからない、頭がいいというよりは、わがままで非常識、そしてちゃんちゃんさんの言うように、自分の意見しか正しいと思わない人なんでしょう。

その評価はちゃんちゃんにこそふさわしいだろう。
大体、相手(この場合は私)にはリンクを外さなければならない理由は何もないのだから(道義的にも、法律的にも)、リンクを外してほしければ頭を下げてお願いすればよいのだ。それなのに相手の行為を「マナー違反」などと、さも不当な行為をしているかのように論っても、望みは叶うまい。その意味では

帰ってきました/回線問屋さん
参照に直リンクしている部分が主題ではなく、あくまで「他ブログのコメント欄に書かれていたレスは、マジレスではなくジョークである」ことがテーマだと思いますが、注釈までつけて、そこまで参照にこだわる意味がわかりません。

という指摘は正しい。私のエントリーの主題上、参考ブログとしてあげるブログはちゃんちゃんさんのブログである必要はない。「刑事司法を知らず世間の風に流される人のたわごとしか書いてないブログ」なら、どのブログでもよいのだ。だから、もしちゃんちゃんさんが
こんなことを頼める筋合いでないのは承知していますが、どうかリンクを外していただけませんでしょうか。刑事司法を知らず世間の風に流される人のたわごとしか書いてないブログは他にもあります。差し支えなければ、他のブログを参考サイトにあげて頂けるよう、伏してお願い申し上げます。

とでも書いていれば差し替えていたかもしれない(実際にその状況になってみないとわからないが)。

さらに、ちゃんちゃんさんは「歩み寄りがない」と書いているが、これは大きな勘違いである。私は最初からちゃんちゃんさんの価値観を尊重している。先のエントリーにしてもこのエントリーにしても、ちゃんちゃんさんは私のブログに言及する際にリンクを張っていない。これは自分の言及しようとする相手の言論を明らかにしない行為であり、言論行為においていかがなものか、と思わせる行為であるし、読者に対しても不親切である。そして実際、読者からクレームがついている。

相手を思いやる気持ち/メスカリン
「9/7の僕の記事にトラックバックされた方のブログ」がどこなのかわかりません。これを読んでいる読者のためにも、URLを明示するか、ハイパーリンクしてくださるとありがたいのですが。ちゃんちゃんさんのことですから、「不便ですから言及先にリンクして欲しい」という依頼に対して、「そんなの関係ねぇ〜」ってな扱いにはならないことを信じています。相手を思いやる気持ちは大切ですよね。

上記のクレームはもっともなものである。WWWは情報の共有/結合の場なのだから、他人の言論に言及する場合は適切なリンクを張ることは、それを実現することにつながる。「それを実現したくない」という立場でWWWを使うのは勝手だが、それだと読者が言及先を参照するのに不便であり、クレームつけられても仕方あるまい。私なら、読者の便宜を考えない文書ならWWWに公開せずチラシの裏にでも書いておく
しかしこれに対するちゃんちゃんさんの返答はなんと「無断リンクを否定している僕がそういう事はできない」である。これでは言い訳にすらなっていない。無断リンクが嫌なら私に許可を取ればいいのだ。私は絶対に拒否しない。おそらく「ご自由にどうぞ。WWWに置かれた文書は誰でも自由にリンクできます。今後、私がWWWに置いた文書をリンクするにあたって私に許可を取る必要はありません。」と回答するだろう。
話を戻して、ちゃんちゃんさんは自分のポリシーに従ってこのようなことをしているのだが、私はそれに対してクレームをつけていない。もちろん私もちゃんちゃんさんのブログの読者の一人であるから、私のブログでのやり取りは別にして、あくまで読者の一人としてクレームをつけてもよいにもかかわらずだ。それは、ちゃんちゃんさんの「リンクしたくない」という考えを尊重したからだ。
私の価値観が一方的に通った状態というのは「私のブログではちゃんちゃんさんのブログへのリンクが張られていて、ちゃんちゃんさんのブログでは私のブログへのリンクが張られている」であるし、ちゃんちゃんさんの価値観が一方的に通った状態というのは「私のブログではちゃんちゃんさんのブログへのリンクは張られておらず、ちゃんちゃんさんのブログでも私のブログへのリンクが張られていない」である。この両極端な状態から、お互いの価値観を尊重し歩み寄った状態とはどのような状態と考えているのだろうか。この時点で「私のブログではちゃんちゃんさんのブログへのリンクが張られていて、ちゃんちゃんさんのブログでは私のブログへのリンクが張られていない」となっており、これはすでにお互いの価値観がそれぞれに尊重された状態といえるだろう。
これからさらにちゃんちゃんさんの価値観が尊重された状態というのは「私のブログではちゃんちゃんさんのブログへのリンクは張られておらず、ちゃんちゃんさんのブログでも私のブログへのリンクが張られていない」となろうが、これはちゃんちゃんさんの主張が一方的に通った状態である。「自分の主張が一方的に通らない限り相手が歩み寄ったとみなさない」というのは非常に問題のある態度ではなかろうか。


5.無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた経緯4−自分のブログで−

ちゃんちゃんさんは前述のように、自身のブログにおいて私に対する陰口というかなんというかのようなことをやっていたのだが、私はスルーしていた。ちゃんちゃんさんのブログは誰でもコメントできるようになっていて、もちろん私もコメントできるのだが、私がコメントしたら荒れるだろう。もちろんこのような「ほのめかし」に対して抗議して荒れても私の責任ではないだろうが、向こうは単に無知なだけであって悪気はないのだから、こちらが寛容になるべきだ。
それはいいのだが、問題は私のブログである。私の大本のエントリーはかなりのアクセス数があって、ブックマークも過去最大件数を記録していた。とはいっても別にエントリー本体が受けたわけではなく、殆どがコメント欄に書かれたちゃんちゃんさんのコメントに対するコメントである。一部を抜粋すると以下のようなもの。

・私のエントリーのブックマークコメント
maruru360さん コメント欄にすごい人。懲戒請求煽動に乗った人の最下層。
feather_angelさん ちゃんちゃん氏の米が酷すぎる。この俺俺ルールで法律がらみに話をしているところがまた怖い。ちゃんちゃん氏のブログにここへのリンクはなかったのは無断リンクが嫌だから?陰口かとオモタヨ
garamani1983さん ブログぬし、id:sci98さんがコメント欄で、リンクの仕組みを分かってないかたに対して、丁寧に解説されている。その丁寧さ、慎重さに対して拍手を。
kobakoba3さん [コメント欄]高度な釣りか?それとも「ガチの人」か?
blackdragonさん [コメント欄]ネタだと信じたいが、ガチにこういう人は存在する/コメント追加あり、やはりガチっぽい。逆切れしないだけ某cafe氏よりはかなりましだが。
fujiyama3さん 『僕の了解も無しに勝手に僕のブログのエントリのリンクを貼られる行為は果たしてどうなんでしょう?』ウヨの上にリンク禁止厨てジョーク以外の何者でもない・・・よね・・・多分
(引用者注:読みやすいようにタグなどの表記形式を変更しています)

自分のエントリーにこれだけのブックマークがあり、コメントが書かれているのだから、それに対するエントリーを立てた。内容は見ての通り、殆どがちゃんちゃんさんに対する批判になっているが、これは仕方ない。なにしろ、元のコメントがちゃんちゃんさんの批判だらけであり、ちゃんさんさんを支持するコメントはひとつもない。そしてそれはちゃんちゃんさんのエントリーのブックマークコメントにおいてもそうであるし、私もその見解には同意する者だから、そうなってしまう。はっきりいって、ちゃんちゃんさんを支持する発言はちゃんちゃんさんのブログの中ぐらいでしか見られないのだからどうしようもないだろう。
そして、この私のエントリーに対してまたちゃんちゃんさんが自身のブログにエントリーを立てた。


6.無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた経緯5−「ちゃんちゃんのたわごと」にて・その3−

以下はちゃんちゃんさんの立てたエントリーである。
・ちゃんちゃんのたわごと − 意外としつこい(苦笑)
なんかあのお方、新たにエントリ立てて人を見下してる内容を書いてる上、しつこくリンク貼ってる・・・

見下してる内容を書いてるのはどっちなんだと思うし、リンク張っているのは言及している以上当たり前である。とはいえ、ちゃんちゃんさんのこの態度は今に始まったことではないので、変わらずスルーするつもりでいた。しかし同エントリーの以下のコメントは少々気になった。
9月21日のエントリを見ていても、僕とのやりとりを見ていても、少し自分に分が悪そうなところには自身のコメントは触れませんね。そして相反するコメントに対し、支持派の方が横やりを入れる事が少ない様に感じるのは、支持派の人は最低限の良識(ここでは僕の言う良識)を持っているんでは無いかと考えます。

私自身がいかに馬鹿にされようとかまわない。むしろ、ちゃんちゃんさんやその支持者に馬鹿にされない人間になってしまっては困る。しかし上記のコメントは、要約すると「sci98のブログの読者は自分(ちゃんちゃん)と同レベルの馬鹿だ」と言い放っているのと同じである(自覚はないだろうが)。私が馬鹿にされるのはかまわないし、ちゃんちゃんさんやその支持者が自分の愚かさをいくら晒そうがかまわないが、無関係な第三者を侮辱するのはいかがなものか。
そんなこともあり、また同エントリーのコメント欄もいろいろと話が進んでいたので、自分の見解をまとめておこうと無断リンクに関する見解を自分のブログに書くに至ったのである。


7.くっぱさんからのトラックバック−それは長い旅の始まりだった−

私が自分のブログに立てたエントリーにくっぱさんからトラックバックがあった。
そこから私とくっぱさんがお互いのブログで意見をやり取りさせることになったのだが、これがまた難航した。一つ一つくっぱさんの主張を確認しつつまとめていったのだが、最終的に20往復近くしたであろうか。
以降に、くっぱさんの主張とそれに対する私の見解をまとめておく。


8.くっぱさんの主張その1−リンクを外すべき正当な理由とは−

WWWでは「俺はリンクされるのが嫌なんだよ」という理由で「リンクを外せよ」と要求するのは身勝手であり不当なクレームだが、正当な理由があれば「リンクを外せよ」といのが正当なクレームになり得る。では、「リンクを外せよ」というクレームが正当なものになり得る理由はなにかあるか。
くっぱさんの主張
例えば「あなたのサイトからリンクをされるのは嫌だから、あなたが私のサイトにリンクをする自由を行使するならば、その責任として私が納得できるだけの説明をしてください(説明できないならリンクを外してください)」みたいな意味で「(責任が果たされることなしに)自由にリンクされるのは嫌だ」と思う人はいくらでもいると思うのですけど、そのような人たちが異様であるということがどのような論理で導かれるのかという謎が生じるような気がします。

リンクをする側に「相手を納得させる責任」などない。だから、リンクをする人は「あなたは私があなたのサイトにリンクをすることを納得していますという無言の主張」などしていない。また、「相手を納得させることなくリンクをする」というのは無責任な態度ではない。リンクを外してほしい側が「お前は俺の希望を叶えてりゃいいんだよ」と言うのはただの我侭だ。そのような希望が他人の手によって打ち砕かれても、打ち砕いた人が他人(打ち砕かれた人含む)から批判される理由はない。他人の我侭を聞いてあげようとするかどうかは、その我侭を押し付けられた人次第。聞くなら聞く、聞かないなら聞かない、どっちを選択しようと、他人(我侭を叶えてもらえなかった人含む)から批判される理由はない。

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